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3/1-3/6のギャラリーは、「HAMAOKA STUDIOの仕事展」を開催しました。

中矢修司さんと中矢亜希さんで運営するスタジオの仕事を、

ドキュメンタリー

コマーシャルフォト・映像

写真作品「サラリーマンのしゃあない用語」

メモリアルフォト＆ムービー

サウンド

のセクションに分けて展示しています。

情報メディアに関して多岐に渡る仕事内容をご覧いただけます。

元々中矢修司さんはサラリーマンであったといいます。退職した後写真表現大学で写真・映像・ドローンの扱いについて学び、奥様の亜希さんの亡きお父上・濱岡 收さんの遺志を継ぎ、夫婦お二人で「HAMAOKA STUDIO」を再スタートさせたのだそう。

サラリーマン時代の企画力と写真表現大学で培った技術で仕事の幅を広げておられます。

今回の展覧会では、自然の中で心を育む子供たちの様子を追う写真・映像や、サラリーマン独特の感情から生まれた作品、見る人の心に思い出を蘇らせるメモリアルムービーやサウンドを展示。

また昨年３月に開催されたみまつひろゆき個展『Life speed』 Automatism by shinkansen、駒崎佳之個展「鹿の夢　―三陸と針畑にて―」の記録撮影も中矢さんが担当されており、その映像も展示。

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＜写真／映像／サウンド＞

ドキュメンタリー「森のようちえん」

自然の中で心を育む “森のようちえん”

毎日森の中で過ごす子供たちの姿を見つめて。

＜写真＞

コマーシャルフォト

商品撮影もアイデアと企画力で対応します。

＜写真＞

作品「サラリーマンのしゃあない用語」

心に重荷を持つ人へ。心がふっと軽くなる社内用語ならぬしゃあない用語。写真に言葉を載せて、あなたにそっと寄り添います。

＜写真／映像／サウンド＞

メモリアルフォト・ムービー

大切な人に伝えたい、遺したい。

かけがえのない人生を写真と映像で紡ぎます。

＜写真／映像＞

展覧会記録

展示の記録や作者の紹介など

写真と映像で残す軌跡

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HAMAOKA STUDIO

中矢修司・亜希

50代でサラリーマンを辞め写真を学んだ夫が、写真家であった亡き養父 濱岡 收の遺志を継いで妻と共に再スタートさせたHAMAOKA STUDIO。写真／動画撮影・編集、ドローン、サウンド制作等のスキルと長年培った企画・編集ノウハウを活かし幅広く活動をしています。

日々の出会いや小さな感動を大切に、私たちの仕事が皆様の幸せにつながりますように。

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平置きの作品たちが目を引く展示会でした。
土日にはたくさんの方にご覧いただき、賑わいを見せておりました。

スタッフは「もりのようちえん」の映像・写真たちがお気に入り。
小さい頃に月一回くらいで自然の中で思いっきり遊ぶイベントに行ってたなあ・・・と思い出したり、映像の中で子供たちが踊っているダンス？を大学の同期も踊ってなあ、とか。自然の中でのびのび育つ子供たちのようにあそびたいなあと考えたり。

他にもメモリアルムービーに心打たれるお客様もおられた様子。

次は4月頭の写真表現大学さまの修了展で作品をご覧いただけます。お楽しみに！