展覧会情報
『Life speed』 Automatism by shinkansen
みまつ ひろゆき
場所: | ギャラリービス |
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会期: | 2021-03-09(火) ~ 2021-03-14(日) |
時間: | 12:00〜19:00(最終日は17:00迄) |
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展覧会内容
「車窓から見える流れゆく景色は、操ることが出来ない時間の中で、
自分のペースで生きる意味を問いかけられている気がする。」
みまつ ひろゆき
「情報のうねりの中を切り取り自分の現在を確認する中に、
古今東西の巨匠のイメージが美術史のように織り込まれ内包されている。」(評論文より抜粋)
宝塚市立文化芸術センター館長/大阪芸術大学客員教授 加藤 義夫
〈写真集 発売予定〉
『 Life speed 』Automatism by shinkansen
序文:加藤 義夫(美術評論家・宝塚市立文化芸術センター館長)
編集:中島 厚秀、 デザイン:浅野 豪、 翻訳:ホームズ・ジュリアン
企画協力:大阪国際メディア図書館・写真表現大学
発行:同時代ギャラリー
同時代ギャラリーオンラインショップからご購入いただけます
https://dohjidaishop.com
※トークイベント変更のお知らせ
予定しておりました公開トークイベントは、予想を超える来場者が見込まれるため、時節柄中止とさせていただきます代わりに、無観客でのギャラリートークを近日中にYouTubeにて公開する予定です。
公開トークイベントを楽しみにしていただいていた皆様へは、心よりお詫び申し上げます。ご理解のほど宜しくお願いいたします。
<キャラリートーク YouTube配信>
「生きるを写して」
写真作家 みまつ ひろゆき
写真家 駒﨑佳之. (個展「鹿の夢」同時開催)
司会 タシロユウキ(photo blogger)
アーティスト詳細
〈みまつ ひろゆき〉
2021 『Life speed』の個展開催(同時代ギャラリー)
___写真集『Life speed」を日英バイリンガルで出版(発行:同時代ギャラリー)
2020 医療系製品の発明者として2件目の特許取得
2019 写真表現大学にて写真を本格的に学ぶ
2001 ヨーロッパ 旅行中、絵画と街のデザインに興味を持ち写真を始める
1991 医療系ソフトウェア開発へ転籍
1988 ソフトウェア技術者として 宇宙開発関連の開発に参加
1983 船員として働き始める、3年後に乗船中の事故により下船
1982 航海士を目指し国立波方海員学校で航海術を学ぶ
1964 大阪に生まれる
official site 写真考具 https://maimuac.com